地雷臭漂うネタデッキ
2011年10月3日 MTGなんか強そうなエンチャント見つけたんで仮組みして日曜に回して今日調整してみた。
デッキ名 わんわんお~:Believe in my existence
土地(23)
5森
9山
4銅線の地溝
4根縛りの岩山
1ケッシグの狼の地
クリーチャー(23)
4無謀な浮浪者
4クルーインの無法者
3扇動する集団
4ガツタフの羊飼い
4アヴァブルックの町長
2ファイレクシアの変形者
2待ち伏せのバイパー
インスタント・ソーサリー(8)
2電弧の痕跡
4月影
2帰化
エンチャント(4)
4昇る満月
プレインズウォーカー(2)
2情け知らずのガラク
サイドボード
3骨髄の破片
2外科的摘出
1電弧の痕跡
2古えの遺恨
1帰化
2骨までの齧りつき
2最後のトロール、スラーン
2ミミックの大桶
古えの遺恨を積みたいので緑赤デッキを作りたかったところに狼男強化エンチャント"Full Moon’s Rise"を見つける。このエンチャントサクると狼男が再生する。つまり全体除去耐性をもつ強化カードなのである。狼男は変身前も狼男のため表だろうが裏だろうが関係ない。
変形者はどうしようもなかったトラフト対策+裏コピーで戻らない変身カードとなるのでレア狼男に変形するとかなり強くなる。
デッキのエースはクルーインの無法者。裏返るとひどいことになる。
例えば町長、満月、無法者がある状態で月影を撃つと5/4二段攻撃トランプル2体じゃないとブロックできないとかなる。
ガラクはクリーチャー以外の切り札として入れてみた。
別にケッシグの檻破りとかでもいいと思う。骨溜め入れてたけど正直微妙だった。
TWCは調整してこのデッキで出ようかなと思う。とりあえず裏面のカラーコピーしてチェックリストカードと一緒にスリーブに入れてトークン入れに突っ込んだ。
明日と金曜に調整して弱かったらTWCはインビンジブルブレードで出る。
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